標高1500mの船形山は日本有数のブナ林の
山です。宮城県と山形県に跨る広大な山域で
山形県側では「御所山」と呼ばれています。
登山道コ-スは沢山ありますが・
岩手・宮城内陸地震、2008年(平成20年)6月14日(土)午前8時43分
で小荒沢林道の色麻町の林道の橋が毀損して通行禁止になっていたのが
復旧して通行できるようになったので、
船形山の最短コ-スの大滝キャンプ場から登りに行ってきました。
6時30分に自宅を出発して大滝キャンプ場に8時前に着きました。
既に駐車場は10数台の車で満杯状態でした。
所沢ノナンバ-の車もありました。
8時20分のんびりとした歩調で登山開始しました。
気温も涼しくてブナ林の緑巨木でセミが煩いほど
鳴いてました。ブナの林は心が和みます。
順調に緩斜面の登山コ-スをク~の先導で進めました。
前船形山分岐から笹藪が狩り払いされてなく藪こぎ状態
石ころの歩きにくい急斜面の道は足元が見えず危険な状態でした。
何とか40分ほど登るとご来光岩に到着して・雄大な山容が観られる
場所につきます・暫くゆっくり眺めて頂上まで300m-程ですが
藪こぎ状態・・本当に整備されてませんでした。
前はこんな状態でなかったのに・・
頂上からの広大な山容の展望は見事でした。
うっすらと鳥海山・栗駒山・黒伏山・薬莱山 北・南雁戸山
等の山形の山も眺望できました。涼しい風が心地よくて・
ゆっくり眺めながら昼食をしました。
キャンプ場でク~の頭を撫でてくれた宮城県の仙南の柴田町の
桜山遊会の元気な明るい男女混合の団体10数名の方たちも
これから下る蛇ケ岳から
登ってきたとク~を観て寄ってきました。
ク~がいると和やかになりますね。
美味しい豆腐まで頂きました。
下山は長いル-トになります。
途中雷鳴が響き雨が降りそうな空模様になりましたが・
何とか降られずにすみま。
下山中にウスユキソウ・シャジン・ゴゼンタチバナ・キンコウカ・トキソウの
群落にもであいました。蛇ケ岳経由のコ-スは久しぶりに
やりましたが・・長くて藪こぎで疲れますね・・
草原の湿地についてほっと一息いれました。
可憐な花たちが群生して迎えてくれました。
沢も無事渡渉して戻れました・
| 大滝キャンプ場入り口看板・落ちてます |
| 大滝キャンプ場 |
草原池塘.
| トキソウ |
| キンコウカ |
