涼しい朝の散歩を終えて七っ森の一座の鎌倉山に登りに行きました。
行く途中いつも気になっていたこの時期になると咲き誇る
山百合のお寺 覚照寺に立ち寄ってみました。
山百合の群落です。
丁度住職さんとお会いし・
色々この寺の歴史をお聞きでき自由に見て回ってよいですよ
優しい柔和な住職さんに言われたので
ク~と一緒に敷地を散策してきました。
調べて見ました。
宗教法人 覚照寺
宮床宝蔵から国道457号線を車で5分ほど西方に走ると覚照寺があります
「和町宮床国道457号線沿いにあり笹倉山(大森山) が正面にみえる自然に恵まれた墓所です。寺の歴史は寛文6年(1666年)伊達政宗公の孫、宗房公が生母のために創立。
はじめは慶雲寺と称していたものをその子吉村公(五代藩主)が覚照寺と改称しました。
境内には、宮床伊達氏塁代の墓があり、伊達家御廟として親しまれております。
と簡単ですがネット調べです。
その後岩山の鎌倉山に登ってお昼には帰ってきました。
誰も登ってませんでした。
その様子写真と動画です。
行く途中いつも気になっていたこの時期になると咲き誇る
山百合のお寺 覚照寺に立ち寄ってみました。
山百合の群落です。
丁度住職さんとお会いし・
色々この寺の歴史をお聞きでき自由に見て回ってよいですよ
優しい柔和な住職さんに言われたので
ク~と一緒に敷地を散策してきました。
調べて見ました。
宗教法人 覚照寺
宮床宝蔵から国道457号線を車で5分ほど西方に走ると覚照寺があります
「和町宮床国道457号線沿いにあり笹倉山(大森山) が正面にみえる自然に恵まれた墓所です。寺の歴史は寛文6年(1666年)伊達政宗公の孫、宗房公が生母のために創立。
はじめは慶雲寺と称していたものをその子吉村公(五代藩主)が覚照寺と改称しました。
境内には、宮床伊達氏塁代の墓があり、伊達家御廟として親しまれております。
と簡単ですがネット調べです。
その後岩山の鎌倉山に登ってお昼には帰ってきました。
誰も登ってませんでした。
キツイ岩山覚えているね。 |
ク~は心配そうに待って見てます |
その様子写真と動画です。