2009年10月24日土曜日

北泉ケ岳桑沼の紅葉


先週ク~と一緒の大東岳山行10時間半歩きと170センチの壁を ジャンプして乗り越えて右前足に負担が かかり筋肉を傷めたようで、帰ってから右足あげての日々で 心配してました。
ク~の調子見る為、桑沼散策してきました、
今日はさっさかいつもの歩行になりました。ほっとしましたよ。
桑沼の紅葉はやはり赤茶けてきました。
紅葉は南下してますね。
オリオン流星郡も残念ながら観られませんでした。

2009年10月3日土曜日

中秋の名月ですね







お月見のときにお供えするものとしては、まず「月見だんご」があります。
旧暦の8月15日の夜(中秋の名月)と、同じく旧暦の9月の十三夜のお月見に供える団子のことをいいます。
お供えする数も、十五夜のときには15個、十三夜のときには13個と決まっている地域もあります。
また、そうでない場所もあります。 この旧暦の9月の十三夜のときには、
枝豆を供えるという風習があります。
そのためこの十三夜を「豆名月」と呼ぶこともあります。栗を供えることもあり、
「栗名月」と呼ばれることもあります。
また、中秋の名月に里芋を供えるという習慣も一般的です。
里芋は、この時期は収穫期の始めにあたりますが、この出はじめの芋を煮る、
あるいは蒸してお供えします。
この里芋を供える風習は、少なくとも室町時代にまで遡るものです。
これに関連して、秋によく行われる芋煮会が、月見の行事と関係しているという説もあります。
中秋の名月に芋を飾ることから、この名月を「芋名月」と呼ぶこともあります。
さらに、お月見の風物詩としてよく出てくるのが、すすきです。
これも、中秋の名月でお供えすることが一般に行われています。 さて、このようにいろいろな食べ物をお供えして月を愛でるのはなぜでしょうか。 秋はちょうど、いろいろな作物が収穫の時期を迎えます。上で述べた、枝豆、里芋、そして団子の材料となるお米なども、秋が収穫のシーズンです。 月は、ほぼ30日で満ち欠けを繰り返します。夜空で規則的な満ち欠けをする月は、古来から、カレンダーとして重宝されてきました。 農耕ではカレンダーが重要となります。種まきや収穫の時期をいつにするか、といったときに、昔から、月の満ち欠け、あるいは月の満ち欠けを基準とした暦を頼りにしてきました。そういった、農耕に役立ってきた月に感謝の意を込めて、収穫された作物をお供えして感謝の意を表した、ということがそもそものお供え物の意味だったのではないでしょうか
とネット調べです・
・ 先週の山行の疲れも癒えて穏かに過ごしました。
我が家はキノコの炊き込みご飯でした。 ク~にはジャ-キ-ね。
夕日が綺麗でしたよ・四季折々に登る 厳しい山の大東岳の方に夕日が沈んでいきます、
茜色に染めた空の夕日・・観ていると心癒されますね。
月も夜空に♪・ 夕方ベランダからのんびり観てました
・ 皆さんの所はいかがでしたか・
・ そうそう・
・月が出ているネットの方はゴルフ練習場で プロになった宮里愛ちゃんが
仙台の高校に通っていた時・ ゴルフ練習していた我が家から一分ほどの打ちっぱなしの場所です。