https://www.nao.ac.jp/astro/feature/mars2018/
の写し一部です。
夜空で赤く輝く火星は、地球のひとつ外側を公転している惑星です。火星は直径が地球の半分ほどしかなく、地球から遠い位置にあるときには、望遠鏡を使っても表面のようすをなかなか観察することができません。しかし、火星はおよそ2年2カ月ごとに地球に接近し、観察の好機を迎えます。その観望の好機が、2018年の7月31日に起こります。
2018年の夏は、赤く輝く火星に注目しましょう
・・火星が真っ赤に輝いてますよ・・
土星も木星も観えましたよ・・(*^_^*)
土星も木星も観えましたよ・・(*^_^*)
・・今度接近するのは17年後のようだよ・お互い元気にしているかなぁ?・
今朝は朝靄の中散歩に出掛けました。
団地の夏祭りが今週の日曜日にあります。
2 件のコメント:
中学生の頃、自分で購入した天体望遠鏡で火星を見たことがあります。
白い極冠まで見えましたが、木星や土星に比べると、見た目のインパクトに欠けた感じがしました。
私が生きている間に、火星に有人飛行が出来るか、その点では興味があります。
SONE さん
天体望遠鏡を自分で購入して
火星を覗いたんですね。
赤い点じゃなくてしっかり観えたんですね。
今回も木星、土星が赤い点で光ってました。
火星有人探査計画を遂行しているとか?
17年後に近づきますからね。
ソ-ラの方が長生きして観ているかもね?(@_@;)
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