小正月（こしょうがつ）とは、1月1日を中心とした正月行事「大正月（おおしょうがつ）」に対し、1月15日に行われる行事のことをいいます。地域によっては1月14～16日の3日間や、元日～15日の15日間のことを指す場合もあります。かつて日本では、月の満ち欠けを1ヶ月の基準として暮らしており、人々は満月となる旧暦の1月15日に当たる日を”1年の始まり”である正月として祝っていました。これは昔の日本人が、満月をめでたいものだと考えていたことに由来するそうです。又昔の嫁にとって「小正月」は、ものすごく貴重な引け目を感じず「里帰り」ができる日だったので、この日を「女正月」とも呼ぶこともあります。
昨日14日、正月飾りや古神札等を焼納する正月送りの行事である「どんと祭り」
でした。お昼頃実家近くの東照宮にお参りにいきましたが、
関係者以外駐車できませんとの事で、引き換えして賀茂神社へ行きましたが
こちらも大渋滞でしたので近くの観音様に行き置いてきました。
その時小さなダルマを買いました。
今日は東照宮にお参りに行きました。
御神籤をひいたら大吉でした。病気・・思わず早く治る・・
2 件のコメント:
コロナ禍でどんど祭の裸参りの参加者が減ったようですね。
火にあたれば風邪が引かないと言われるお祭りですが、混雑してコロナに感染してしまっては元も子もありませんね。
賀茂神社は意外に混むのですよ。最初はお札を家庭ごみで捨てようと思ったけど、ちょっと気が引けるので賀茂神社に置いてきました。
SONE さん
裸参りの企業の参加者も少ないようですね。
次の日もどんと祭をやるようで
コロナ対策して通路も一方通行にして
店舗も少なくしたようですね。
賀茂神社は、あの駐車場で燃やすんですね。
それで入れなかったんですね。
来年は朝早く置きに行きます。
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