7月7日七夕の日に・・
土砂災害に警戒してください。
と仙台市東部、西部に大雨注意報から警報に変更して発令されている。
このブログは6時半過ぎにアップしました。
当地も時折雨音が激しくなってきてます。そして庭に水たまりが出来ています。
当地のハザ-ドマップです。切り崩した平地の高台は地盤も固くて
大震災の時もこの団地は被害が少なかったので大丈夫なようですが
土盛りした部分の坂下の団地は注意が必要ですね。大分前に一部崩れた事があります。
所でネット調べです。
島根県東部では、「線状降水帯」による非常に激しい雨が同じ場所で降り続き、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっているとして、午前5時過ぎに「顕著な大雨に関する気象情報」が発表された
「線状降水帯」は、その名の通り、線のように存在する雨雲の様子を指します。
実は「線状降水帯」には正式な定義はありません。
一般的には、激しい雨を降らせる積乱雲が集まったもので、大きさは幅20~50km・長さ50~200km。数時間同じ場所にとどまる性質があるものが「線状降水帯」と呼ばれています。
ある一か所で積乱雲ができ、風に乗って移動したあとに、風上側に新しい積乱雲が次々と発生することで、積乱雲が線状に発生し続けるとされています。
線状降水帯が発生すると、大雨が長時間続く「集中豪雨」になる可能性があります。
・・隅田の花火・・
2 件のコメント:
雨が降り続いて紫陽花が似合う季節です。
熱海の土石流は明らかに人災ですね。
家の近所で2019年10月の台風で新築家屋の基礎部分まで崩れた土地は盛り土で造成されたそうです。
その家は倒壊寸前のため直ぐに解体され、崩れた斜面は放置されていましたが、最近ようやく崖の補強工事が始まりました。
崩れた斜面の下から水が湧き出していて、それを配水しながらの工事のようです。
SONE さん
矢張り梅雨の時期には紫陽花ですね。
濡れても元気に長く咲いてますね。
玄関にも切り花にして飾ってあります。
SONEさんが調べて書かれたように
あの崖の所の盛り土でしたね。
土石流の場所と2Kも離れてたようですね。
御宅の団地の近所の新築家屋も盛り土造成だったんですね。
崖の補強工事がやっと始まったんですね。
矢張り水が湧きだしているんですね。
危険でしたね。
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