震災から2ヶ月過ぎて、又大雨と強風で道路の冠水・床下浸水・倒木による被害が
各地であったようです。今朝は黒雲の間から日差しがあり・強風も収まり
穏かな朝の散歩でした。ク~は山登りの疲れが残っているのか、帰ると二階にさっさと
上がって又(-_-)zzziりました。昨日の雨でツツジも茶色になり・さつきが咲き始めました。
ご近所の方に美味しそうな大きな山形の筍を頂きました。
明日から水無月・衣替えの季節になるか・・
日本では、旧暦6月を水無月(みなづき)と呼び、現在では新暦6月の別名としても用いる。水無月の由来には諸説ある。文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いが、逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説も有力である。他に、田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」であるとする説などがある。梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは、「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」といった解釈も行われるようになった。と書かれてました>
各地であったようです。今朝は黒雲の間から日差しがあり・強風も収まり
穏かな朝の散歩でした。ク~は山登りの疲れが残っているのか、帰ると二階にさっさと
上がって又(-_-)zzziりました。昨日の雨でツツジも茶色になり・さつきが咲き始めました。
ご近所の方に美味しそうな大きな山形の筍を頂きました。
明日から水無月・衣替えの季節になるか・・
日本では、旧暦6月を水無月(みなづき)と呼び、現在では新暦6月の別名としても用いる。水無月の由来には諸説ある。文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いが、逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説も有力である。他に、田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」であるとする説などがある。梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは、「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」といった解釈も行われるようになった。と書かれてました>