試行錯誤 ・・

台風４号が縦断しているようです。
雨にならないうちに散歩して帰ってきました。
ク～と富士山に登る計画しているので 色々な状況を調べてます。
登山歴は心配していませんが、 砂礫の状態が一番心配です。
(岩手山で二度経験はしているが 短時間でしたから・)
お天気になれば 岩場は、たぶん熱くなるから・その対策も
・ そして高山病の心配も・
・ 足元を色々作ってはかせましたが、やはり 嫌がって歩きません。
ストレスになるので、 その時の状況判断で
少し背負ったりして、
(ザックに入れて背負って訓練した事もあり実際背負った経験あり・)
でも
状態により 撤退覚悟で無理させません。
空気については、携帯酸素を買いました。
犬が富士山に登れるか・・それについては、
下記の法的な事調べました。 リ－ドつけてれば大丈夫なようです。
それに犬は家畜ではありませんからね。
バスに乗せた経験もありで、秋田駒ケ岳のシャトルバスで
勿論キャリ－に入れて・大人しくしてました。)
新幹線も３００円で乗車できるとのこと・
色々調べて試行錯誤してます。
*犬連れ登山については、賛否両論あります。
何度か両方の意見読んでます。結論は出ません。
批判者の根拠・・ペットの糞尿で、動植物の自然破壊
をする。
犬は山に登るのが好きなのか・・？等々　

ペットがそれこそ、人間より沢山登っているのか？・
山で遭難事故とか糞尿したりするのは、人間の方が
遥かに多いと思うけど・・

犬は野山を駆け回り・猫はこたつで丸くなる・♪
今は・・犬も室内で遊んで、大人しくしていなさいか。

このブログにも批判者からの投稿がありました。
そんな事あるので、スパムに入るようにして、管理者許可にしています。

富士山の５合目以上は、標高が高いのと寒さで
動植物は育たないのでペット連れて登っても良いのかな？・
マナ－の問題だけど・・住みにくい世の中になったね・・ク～・・・

お隣さんから頂いたので、タイの炊き込みご飯にして

あらは、みそ汁にしました。・・美味しかったです。

子供の靴下の中に工業用の手袋を切って縫い付けました、
でも嫌がって歩きません。

国立・国定公園特別保護地区における動植物の放出等の規制の実施について
自然公園法施行令が改正され、平成１８年１月から、国立・国定公園の特別保護地区において、[1]木竹以外の植物を植栽すること、
[2]植物の種子をまくこと、
[3]動物を放つことが禁止されます。
今後、これらの行為を実施するためには、事前に環境大臣又は都道府県知事の許可を得ることが必要になります。　　
自然公園法では、以前から、特別保護地区内では、木竹を植栽すること、家畜を放牧することは禁止されていましたので、今回の改正により、特別保護地区内では、原則として全ての動植物の放出が規制されることとなります。
国立・国定公園の利用者の皆様、事業者の皆様、その他関係される皆様には、本改正についての御理解と御協力を御願いいたします。

リードをつけてあれば、ペットの持ち込み（犬連れ登山等）はしても良いのでしょうか。

（答え）

□ 罰則の対象にはなりませんが、地域のマナーは尊重してください。

□ 今回の改正により規制される行為は「動物を放つこと」であり、「持ち込むこと」を罰則つきで禁止するものではありません。

□ しかし、国立・国定公園の山岳部などでは、以前より他の公園利用者や野生動物への配慮からペットの持ち込みの自粛を要請している地域もあります。今回の改正により、このような取扱いが変わるものではありませんので、以前同様、御理解と御協力を御願いいたします。

□ なお、マナーの問題に留まらず、ペットを連れての公園利用を罰則をもって制限する必要が生じた場合は、自然公園法第１５条に基づく利用調整地区の指定等により対応することが考えられます。