ソ－ラ日記・・啓蟄の朝・・

啓蟄（二十四節気の第3）
啓は「ひらく」、蟄（ちつ）は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で
大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。
朝方まで暫く小雨模様で西の山の方には雪が降ったようです。
時折強風が吹き荒れて小雨が降っていて、
分別ゴミを捨てに行って、濡れるので戻って来て
今朝は散歩は中止しました。
又９時から我が家の前の地震に強い下水道管の入れ替え作業が
あります。工事の音が響きます。
日中は青空のようですが午後には雨模様になりそうです。
我が家の二十四節気は廊下に置いたクンシランが蕾をつけて伸びて来てます。
午後から風音ビュービューと強風が吹き荒れてきました。
テッシュボックスやトイレットロ－ル山ほどありました。
マスクは、いつ入荷するか分かりませんの貼り紙掲示・・
あの騒ぎなんだったのだろう・・今はデマに注意ですね。

デンドロビウム・姫桜・満開・・２０年近い蘭