黒雲の隙間から青空が顔を出すような天気ですが当地もコロナ感染者増えてます。宮城県議会で議員10人と議会スタッフ2人の合わせて12人が、新型コロナウイルスに感染していることが確認され、県と仙台市は感染者の集団=クラスターが発生したとしています。宮城県と仙台市によりますと、仙台市内の飲食店で開いた懇談会で感染が広がった可能性が高く、12人はマスクを着用せずに十分な距離を取らずに、会話をしていたということです。また、 宮城県内では白石市の山田裕一市長と、富谷市の若生裕俊市長の感染が確認されました。指導者の立場の県会議員の感染者達は非難されても仕方ない行動をしてましたね。
手洗い、マスク、距離・・・密閉、密集、密接の三密を避ける事・・時々換気・・ですね
2 件のコメント:
首長や県会議員が感染したのはお粗末です。
責任ある立場の人間なのだから、酒が入る懇親会に出てはいけません。
県会議員の氏名を伏せているのも納得ができないです。
また議員のクラスターが発生した飲食店の名前は何故公表されないのでしょうかね。
SONE さん
宮城県も感染者が増えているのに
こんな報道されましたね。
何を考えているのやら・・
名前は報道されませんでしたが
総会に欠席したので、欠席者一覧を
観ることができてテレビで名前は報道されました。
知らない県議ばかりです。
飲食店の名前は報道されませんでしたね・・
別なお客の方一名が
矢張り感染したようです。
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