穏やかな朝を迎えました。青空に大きな白雲が浮かんで
朝焼けで赤身を帯びてました。
野良ネコの親2匹捕獲して、手術をして警戒心強い母親を放したそうです。
雄猫は矢張り猫エイズ・白血病もなく、性格が大人しくてなついているので
ある方に飼い猫として引き取られました。
その後放した母猫は、この地は危険と感じたのか
近寄らない気配で姿を見せなくなったようです。
そして子猫2匹の姿も観られなくなりました。
母親と一緒に何処に行ってしまったのでしょうか?・・
暫様子観です。今回の事で色々考えさせられました。
今朝言われた事もあります。野良ネコにえさやる人いるから
困ったものだと。賛否両論あります
山に犬と一緒に登るのはとか・・言われました。
ちょっと今回の事と違うかもしれませんが・・
私も幼い頃色々生き物を飼いました。
蚕もね。麻のね・・
犬・猫・祭りの雛・全て♂とか育てて鶏に
拾ったすずめ・肩に止まるようになりました。
犬猫等一緒に十姉妹30匹以上増やし。
・沼の生き物等々も育てました。自分の食い物我慢してね。
その当時の野良犬・猫・子猫が
どんな状況になったことも・おさな心に知ってます・
又中谷さんの行動の事は震災前から知ってました。
何事も批判するのは簡単・野良犬・野良ネコ問題・餌やり問題・
でも育てるのはどうするか?犬・猫のエサ・
避妊・去勢手術費用も高価で掛かります。
野良ネコの問題は全ての町内家庭其々で困っている事でないですからね。
・・カモシカ康太・・
探していた康太とク~と一緒に出会って動画と写真送った事あります。
最初の写真がその時撮って送った写真で、最後の映像動画です。
デジカメの電池が少なくなって映すのが短かったです。
この施設の代表者とはこれまた偶然にSONEさんとマスさん
にキノコ採りに行ったとき介護した狸を野に放す訓練して世話しているのに
出会い興味ある色々為になる大切な話をきかせてもらいました。
2009-8-1のブログ
http://21531113-2153-ku2153.blogspot.jp/2009_08_01_archive.html
この野良ネコも飼い猫になりました。
愛犬ク~と出会うと、次に幸せに巡り合ったようです。
私の人生にもね・・ソ-ラがやってきました。
この動画今朝気づきました
。
2009/09/03 にアップロード
今年春に放獣、もう逢うこともないかも知れないと思っていたところ、8月の終わりに突然の電話。泉ヶ岳に行く途中カモシカに遭遇された方が、康太ではないかという。写真やムービーを撮ったので、送りますとのことでした。まさに康太。
懐かしさのあまり思い出に浸る私でした。
懐かしさのあまり思い出に浸る私でした。
6 件のコメント:
おはようございます。
身の回りいる生き物たち、人と寄り添う生き物も、野生に毅然と人を寄せ付けない生き物も
みな命ですね。
何かの縁でク~さんの家にきたのだと思いますよソーラちゃんは。
ク~ちゃんの傍に映っていた猫ちゃん、全然人や犬を怖がらない大人しい性格のようで、これなら飼い猫にしても大丈夫ですね。
康太君の動画でしゃべっている男性。
あの時お話した方、そのものの声で、あの時のことを思い出してしまいました。
NEGABO さん
命の大切さはおっしゃる通りで
変わりませんね。
野良になリたくてなったわけでないですからね。
ソ-ラも縁で我が車のタイヤの上に
居たのでしょうね。
ク~が連れてきたのと思っています。
SONEさん
あの子はソ-ラと近い猫てす。
顔も似ています。
今度捕まえたのと♂猫の兄妹かもです。
今度の捕まえた野良ちゃんも穏やかなので
手術の後飼い猫になりました。
偶然でしたね。
狸を介護して自然に放す為に
じっと見守ってましたね。
生き物は親切にすると人にも慣れるのを
感じてお話聞かせてもらいました。
動物を大事にする人との会話は心が温かくなりますね。
動画見て涙です。生きてほしい。
Koyoさん
生き物を飼ったら
最後まで面倒を診てほしいですね。
介護して自然に放す努力している
方の話は穏やかできいていて
ほっとする貴重な話でした。
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