2021年8月9日月曜日

ソ-ラ・・感動唯一オリンピックの素晴らしい歌声

日本のアスリ-ト達の気迫、頑張りは素晴らしかったです。
所が暗い別けのわからないつまらない♪開会式、閉会式の演出の中で
美しい日本の情緒ある演出をと思っていました。
歌舞伎の場面それも中途半端 歌舞伎俳優・市川海老蔵さんが可哀想です。
お琴、三味線、笛等々和楽器十数台での連弾とか・・
閉会式での素晴らしい響きの大太鼓もあっという間に終わりました。
日本のIT時代をふんだんに表現しているのは解りますが。     
開会式でのMISIAさんの国歌歌唱も良かったです。(^^♪(^^♪

日本的「風情」「情緒」「風流」「趣」「わびさび」感じられない演出・・
大きなスタジアム建設が木が中心のようですが・
それにマッチした演出が観られなかった・

▶︎「風情」・・・自然と醸し出されている儚げで良いもの。
風景から感じられる上品で美しい雰囲気 
 ▶︎「情緒」・・・物事に触れてしみじみとした気持ちが起こること。
その感情を促す独特の雰囲気や気分 
 ▶︎「風流」・・・落ち着いていて上品で優雅なもの。格調が高くて雅やかな雰囲気 
 ▶︎「趣」・・・自然と醸し出されている落ち着いたもの。心が惹かれるような雰囲気
 ▶︎「わびさび」・・・質素でありながらも、静けさや寂しさなどを美しく感じること
閉会式での素晴らしい歌声に感動しました。(^^♪(^^♪(*^_^*

ソプラニスタの岡本知高(44)が8日、東京・国立競技場で行われた閉会式に登壇し、「オリンピック賛歌」を英語で歌唱した。  岡本は変声後も強靱(きょうじん)なソプラノの音域が自然に維持され続けている、世界的にも珍しい「天性の男性ソプラノ歌手」

静まり返る会場の中心で、芯のある高い声を会場に響き渡せ、ビブラートを利かせた、美しい歌声で「オリンピック賛歌」を、のびのびと披露した。 衣装は鮮やかな青色。出身地、高知県では、東京五輪の聖火リレーで、50匹のこいのぼりが泳ぐ仁淀川を船に乗って運ばれた。衣装の青は、「奇跡の清流」とも評される故郷の“仁淀ブルー”をイメージしたものだった。 この圧倒的な美声に、心を動かされた人も多くいたようで、SNS上では「神々しい」「ダイナミック」「誇らしい」「心洗われた」「感動した」「閉会式で1番良かった」「素晴らしかった」など絶賛の声が相次いだ。・・ネット写し

                

ひまわりの丘を観た帰りに寄りました朝6時頃です。
七ツ森のきつねのカミソリ広場
ネット調べ写しです。
キツネノカミソリは本州から九州に生育するヒガンバナ科の植物である。
ヒガンバナと同様に、花が咲くときには葉がない。
早春からスイセンに似た葉を展開し、夏草が茂るころには葉が枯れる。
その後に花茎を形成し、花を咲かせる。キツネノカミソリはお盆ころに、
ヒガンバナはお彼岸に花を咲かせ、
 ヒガンバナが人里の刈り取り草原や河原だけに生育するのに比べ、
キツネノカミソリは林縁や明るい落葉広葉樹林に生育している。
 名前の由来は葉の形がカミソリに似ているとのことであるが、
花の色がキツネの体色をイメージさせ、
花だけが咲いているのが奇異であることも関連しているのかもしれない。




靄の七ツ森の湖畔南川ダム早朝6時頃
きつねのカミソリ広場


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