日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至です。
いつが夏至かは天文学的に決まり、毎年、6月21日か22日です。
この日を境に、だんだんと日が短くなっていきます。ちなみに、夏至という日本での名前は、二十四節気(にじゅうしせっき)という中国の古いこよみから来ています。
「昼の時間が長い」というのは北半球での話で、南半球では同じ日が、もっとも昼の時間が短い日になります。
同じ日本でも、緯度によって微妙に変わります。
例えば東京(緯度35度)だと、夏至の日の昼は14時間34分。
札幌(緯度43度)では15時間23分。北へ行くほど長くなります。
との事です。
梅雨の一時今朝は青空に恵まれて洗濯日和になりました。
コ-ヒ-飲んでリラックスです。午前中朝9時頃病院です。
10時前には診察して帰宅できます。
父の日に宅配が娘達から届きました。孫達から絵と父の日おめでとうのお手紙と
コ-ヒ-が配達されました。
コロナの検査もして7月初め頃家族で来るとの事です。
学校があるので一泊だけですが楽しみにしてます。
二階の廊下は涼しいのでここで寝ることが多いです。
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