2011年11月12日土曜日

穏かな朝の風景

今朝も雨上がりの暖かな久世氏の中・朝焼けを浴びながらの朝の散歩でした。.
ク~も元気一杯・・食欲も出て来て・おなかの物も大量に外に・・
晩秋から初冬になりつつあります。
山々の裾野に靄が立ち込めて墨絵の世界・・日差しを浴びて赤く染まってます・
お天気が良くなります。
頂いたチュ-リップの球根を植えて花でも買ってきてリラックスしよう。
(昨日は診察にも行ってきました>少し悪かったが・・


   いっぽ・いっぽ
           あせらず・・
              だいじょうぶ・・ヽ(^o^)丿

さぁ・・今日もク~から元気を貰って・ガンバ・・コ-ヒ-が美味しいね・(^^♪

今日は一日仕事の事を忘れて花壇の整理・そして午後から
宮城県美術館で開催されている・オランダの画家のフェルメ-ルの作品を
鑑賞しに行きました・・大勢の方がきてました。

16世紀の画家で1675年43歳の若さで死亡・作品も少ないそうな・・

17世紀オランダの画家たちによって描かれた、さまざまな「コミュニケーション」の形を、フェルメールの作品3点をはじめ、約40点の作品により紹介します。

なかでもヨハネス・フェルメールの傑作のひとつ《手紙を読む青衣の女》は、日本初出品であると同時に、このたび修復を終え、オランダに先立って世界初公開となります。とネットに書いてました。

感想・・繊細なタッチで事細かく当時の生活を描いた絵の様です。
写真を見ているようでした・青の綺麗な事・そして光と影の構図・・
油絵でないようです・・分りませんが・染料のようです。















宮城県美術館



パンフレットをスキャナ-しました。
「手紙を読む青衣の女」

「手紙を書く女」

「手紙を書く女と召使」

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