青空の暖かな朝を迎えました。
今流行りの四文字・・「不要不急」なので
のんびりソ－ラをベランダで朝から遊ばせてました。
ちょっと部屋で用事して戻るとベランダに姿が観えなくなり
屋根を観たらうろうろ歩いてました。こちらの姿を観て
慌ててベランダに戻ろうとしましたが網で戻れませんでした。
戻ると部屋の窓辺で寝てしまいました。
その後団地の桜並木を観に行くと綺麗に咲き誇っていました。
・・モモの花かなぁ・
「柴犬ク~との癒しの生活」「保護猫ソ－ラ」 このブログは愛犬柴犬ク～と山野等を一緒に巡って来た様子をアップしてます。 生まれて三か月で出会い 同じ山も含めク～は400座の山に登ってきました。 ク～の登山歴は16年です。 平成28年8月14日16歳8ケ月で 虹の橋を渡りました。 その後28年10月14日生後45日の子猫を保護してソ－ラと名付けて我が家の家族としました。天空からク～が連れて来てくれたのでしょう。
2 件のコメント:
見事ですねぇー。
大木になっていますね。
ク～ちゃんが居ないのが寂しい画像です。
うっかり屋根に降りちゃったのですね。
どうしようってウロウロ。
可愛いですね。だんだん判断できるようになって。
信頼関係が出来て居るって事でしょうね。
本当にあの子が？と思うほどハンサムに変わりましたよね（失礼）
我が家ではあの子、本当に綺麗な良い子だねぇー。と評判ですよ。
koyo さん
本当にあの子が？と思うほどハンサムに変わりましたよね（失礼）
いつも本当に失礼・・
とあるアヒルの群れで、卵が孵りました。しかし1羽だけが黒い雛で、アヒルの親はその姿に驚きます。しかし他の雛と同じように上手に泳いだため、一緒に育てることにしました。
ただ黒い雛は、周りのアヒルたちから「みにくい」といじめられ、耐えきれなくなって家族のもとから逃げ出します。
しかしみにくいアヒルの子は、他の群れへ行ってもいじめられてしまうのです。しだいに、生きることに疲れてしまいました。
冬が終わって春になる頃、みにくいアヒルの子は自分を殺してもらおうと、白鳥が住む水辺に向かいました。そこで水面に映った自分の姿に驚きます。
黒くてみにくい姿だった雛は、成長して立派な白鳥の姿になっていたのです。そして白鳥の群れにあたたかく迎え入れられ、幸せに暮らしました。
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