毎月の定期検査に午前中に行って診察したら
血糖値のヘモグロビンA1Cの数値が日本数値5.3 世界数値5.7の値で、先月は5.9 6.3だったが
下がっていた。
今回は高いと思っていたのに・・
但し・出血して赤血球が不足すると数値が下がることがあると
医者に言われました。様子みましょうとのこと・・
どうしてか説明されたが、良く理解できませんでした。
入院した時の医者に又診察してもらうので又聞いてみます。
貧血の原因の十二指腸潰瘍の状態の血液検査を
こちらから申し出して検査お願いしました。
個人病院なので胃カメラはないので数値だけです。
正常値は14位です。
入院時は7・退院時は私は10になりました。
検査結果は来週わかるので、数値に異常があれば電話よこすとのこと・・
来月5日には入院した病院で胃カメラの再検査・血液検査をもしてもらいます。
セカンドオピニオンで念には念にと思っています。
ヘモグロビンA1cの正常値は5.8%未満と定められていて、過去1~2ヶ月の平均血糖値を数字化した糖尿病にとって最も大切な数値となっています。糖尿病合併症の発症率もヘモグロビンA1cの正常値から離れた人ほど高いですが、基本的にはヘモグロビンA1cが6.5%未満(出来れば5.8%未満の正常値)であれば、糖尿病合併症
(足切断・透析・失明を含む)にはならないと言われています。
2012年の4月から、ヘモグロビンA1cの新しい正常値(NGSP値)が採用されました。2012年4月からヘモグロビンA1cの新しい正常値は、6.2%未満となります。昔のヘモグロビンA1c(JDS値)の数字に、ただ単純に0.4%プラスしたものとなっています。
、
ヘモグロビンA1cの新しい正常値を一覧表で確認しておきましょう。
ヘモグロビンA1c 正常値 | 優 | 良 | 可 | 不良 | 不可 |
昔の正常値(JDS) | 5.8%未満 | 6.5%未満 | 7.0%未満 | 8.0%未満 | 8.0%以上 |
新しい正常値(NGSP) | 6.2%未満 | 6.9%未満 | 7.4%未満 | 8.4%未満 | 8.4%以上 |
ク~に老犬ようの食べものを買ってきたら
気に入ったのかよく食べます。
普段は余り食べないのに・・良かったと思ったが・
先日一回・・この時は食べすぎかと思ったが
少なめにして与えたが今日も昼頃又吐いてしまった。
この写真は吐いた直後の写真です。
身体が震えてたが今は元気になりました。
餌をやはり変えるかなぁと思っている。
鶏肉のササミが一番安全かもしれない。
粉雪が舞い始めました。
どこかで猫のなき声が聴こえます。
貧血の検査方法
貧血の検査は、まず腕などの静脈から血液を2~3mL採取し、赤血球の数やヘモグロビンの量などを調べます。この赤血球やヘモグロビン数がなんらかの原因で減った状態を貧血といいます。
貧血の目安となる値は、ヘモグロビン濃度が血液1dL中に男性で14g以下、女性で12g以下、男女差がなくなる高齢者では11g以下が貧血と診断されます。ただし、貧血といっても心配のないものから重症のものまであるのであるので、より正確に診断するためにはさらにヘマトクリットや網赤血球などの検査も行います。