2013年1月26日土曜日

今日のク~の朝の状態

晩から雪が降り続いてます。 大雪になりそうです。
朝早く起きてク~の調子観たら ベランダに出たり入ったりして
雪になると元気になります。
お隣さん朝から雪かきしているようなので、
ク~の散歩前に一緒に雪かきして運動になりました。
雪かき終わってからク~の散歩・体調もよさそうで トイレの方も正常の固さで安心です。
帰って来て車に乗せてイオンにク~の鶏肉買に行ってきました。
朝7時から開店しているので助かります。
今日も又午後から雪かきになるでしょう。
雪の下は凍っているので帰り坂道で車スリップしました。
直ぐに4輪駆動に切り替えたらスム-ズに走ってくれました。
家でのんびりしています。
 
 
 
 

 

 癒されます・・・
3歳頃からギターを父・村治昇に師事し、厳しい特訓を日々受ける。その後、10歳からはクラシックギタリストの福田進一に師事。その1年後の1989年、ジュニア・ギターコンテスト最優秀賞受賞。その後数々の賞を獲得し、1993年にデビューリサイタルを開催。1994年出光音楽賞受賞。1996年にはイタリア国立放送交響楽団の定期演奏会に招待されヨーロッパでのデビューを飾った。
女子聖学院中学校・高等学校卒業後、1997年からフランスパリエコールノルマル音楽院へ留学。アルベルト・ポンセに師事。以降パリでの活動が続き、1999年に帰国。その後活動を続け、海外のオーケストラと組むことが顕著に

アランフエス協奏曲 (Concierto de Aranjuez) とはスペインの作曲家ホアキン・ロドリーゴの作曲したクラシック・ギター協奏曲の一つで、代表作となっている。1939年に作曲され1940年12月11日レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサのギター、アタウルフォ・アルヘンタの指揮、マドリード室内管弦楽団によりマドリードで初演された。
曲は3楽章からなり、特に第2楽章はその哀愁をたたえた美しい旋律から広く知られている。古典派以来、一般的な協奏曲は第1楽章が最も長いものであるが、この作品は緩徐楽章である第2楽章が最も長い。
ロドリーゴはスペインの古都アランフエスマドリード県南部にある都市で、宮殿が有名)が作曲当時のスペイン内戦で被害を受けたことから、スペインとアランフエスの平和への想いを込めて作曲したと言われている。第2楽章については病によって重体となった妻や失った初めての子供に対する神への祈りが込められているとも言われている。
なお、クラシック・ギターの音量が小さいことからオーケストラが音のバランスに苦労する(オケの音量を下げたり、ギターにマイクロフォンを置くこともある)ことでも知られる
 

素晴らしいトレモロ技法の演奏の響き・・・

4 件のコメント:

SONE さんのコメント...

私も朝から3回も雪かきしてしまいました。
本当に寒い一日でしたね。
ク~ちゃんの体調が良くなって安心しましたよ。

koyo さんのコメント...

ク~ちゃんと行った泉ケ岳。あの日は良いお天気だったのに急に雪が降り出しましたね。
音楽がとっても素敵ですね。
楽しかった事を思い出しました。
ク~ちゃんがいるから楽しいのでしょうね。

ino ku さんのコメント...

SONEさん
今朝は青空になり又随分積もりましたね。
又雪かきから一日が始まりました。
ク~の体調も良くなって安心しました。
今朝はササミを食べさせました。
まだ寝ています。
日差しもあるから雪かきした道路は
融けそうですね

ino ku さんのコメント...

koyoさん
青空の暖かなお天気になりました。
この時期ですね泉ケ岳の水神まで
歩いたのは・・スノ-シュ-で
軽やかに・・お天気の日の雪山歩きは
綺麗ですね。

昨日は昔やっていたギタ-り曲を
聴いてました。

落ち着く曲です。♪・

ク~との生活は癒されます。( ^)o(^ )