宮城県大和町七ツ森の主峰、笹倉山(別名大森山、506メートル)中腹にある亀形の「亀の子岩」が新しくなった。従来の岩は約150年前に刻まれたとされ、風化による損傷がひどかった。地元住民が二つの亀の像を奉納した。 亀の子岩は戊辰戦争(1868~69年)から帰還した地元住民の故吉川恭輔氏が、地域安寧を願って岩肌に亀の姿を刻み、山頂に祭られている薬師如来に献じたと伝わる。現在は登山者を和ませる道しるべとなっている。 岩は軟質でもろく、地元住民が数年おきに修繕してきた。最近は急速に風化が進み、消滅…
河北新報報道写し・・・
4 件のコメント:
懐かしい道。一緒に歩いている気分でした。
ぁー、そうそう、此処。って。
亀の子随分現実的な物に変わりましたね。
ク~ちゃん、本当に元気。
五色の布に飛びつかなくなりましたね。
雨上がりの道。滑りそうで怖い!と思ったらテロップ(笑)
ク~ちゃん、早い、早いわね。
通い慣れた笹倉山の登山道。何だか嬉しそうに見えます。
雨が上がって良かったですね。
お隣さんのお通夜。クーさん、ビックリ為さったでしょう。
何だか無常を感じてしまいます。
知った方の死は辛いですね。
koyo さん
お早うございます。
梅雨空でしたが、久しぶりに登ってきました。
亀の子・・・前のが風化したようでしたが・
戊辰戦争の時の願いか・・近代的になってしまいました。
杉林は暗くて、静かでちょっと不気味でしたね。
熊さんり出向なくてよかったです。
熊に遭遇したら傘をひろげると、熊はびっくりして逃げるそうです・番組で実験してました。
ク~もやはり山女・・入山すれば
元気に先導してくれます。
帰ってきてびっくりしました。
元気な姿観てましたからね・
79歳だったそうです。
肺炎は怖いですね・・入院した時は遅かったそうです・いつもご夫妻で買い物に行ったりしてました。一緒に歩く姿が楽しそうでした。
あららぁ~亀の子岩、情緒のない姿になってしまいましたね。
私が子供時代に登ったときは明確な姿をしていましたが、最近の登山者の多さですり減っていましたからね。
でも元の姿に戻すような細工をしてほしかったです。
お隣の方の訃報には驚いたでしょうね。
歳をとると少し体調を崩しただけで致命的になりやすいのでしょうね。
SONE さん
お早うございます。
亀の子岩・・驚きですね。
歴史をおもんじてほしいですが。。
多分評判は悪いでしょうね・・
そうですね・・七ツ森は登山者が
増えてますからね・・風雪に耐えて
北でしょうから・その前に何とかしてほしかったですね。
この団地も高齢者が多いですから、
つい最近まで元気な姿をみていて
朝のゴミ出しで出会ってク~ちゃん元気だね
と声かけてくれてました。
さび゛しいですね。震災の時一緒に
水・食料等々を乗り越えましたからね。
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