2013年10月6日日曜日

慶長遣欧使節から今年で400年・・支倉常長展・・郷土の歴史

観に行ってきました。
現在の宮城県石巻市月ノ浦を1613年10月28日にサン・ファン・バウティスタ号で
出航して400年になる。


6 件のコメント:

SONE さんのコメント...

支倉常長の評価は外国のほうが高いらしいですね。
宮城の人は知っていますが、他県で分かる人は稀かもしれません。
この話を映画化やドラマ化して欲しいですね。

koyo さんのコメント...

クーさん
折角いっぱい載せてくださっても拡大して文字が読めません。残念。
でも伊達政宗公は本当に先を見ることの出来る方だったのですね。
東北人にはその血が流れているのですね。

ino ku さんのコメント...

SONE さん
伊達政宗も海外に夢をもって
サン・ファン・バウティスタを造り
中堅の藩士原倉常長に何故施設として
行かせたのが不思議です。
外国に行ったことがあるのかもしれませんね。

凄い人ですからそうですね・・
映画化して知らせてほしいですね、
月の浦港に震災前に訪ねたことがあります。
今はどうなっているのか・・

ino ku さんのコメント...

koyoさん
拡大しても字が観えませんか
私のパソコンでは読めるのですが・・

伊達政宗は、先見性のある藩主だったようですね。

徳川家康も怖がっていたようですね。
白装束で家康に会いに行ったのは有名ですね。

koyo さんのコメント...

今パソコンで見られました。
タブレットでは無理でしたが。
考えもつかない事ですね。
日本語で渡り歩いたのでしょうか?

ino ku さんのコメント...

koyoさん
パソコンでは拡大できて
観られたんですね。

付き添いの信者さんが
いましたよ。

勉強もしたのでしょうね。