宮城県美術館へ

,ネット調べ写し

ひまわり、1888年8月から1890年1月にかけてフィンセント・ファン・ゴッホによって描かれた、花瓶に活けられた向日葵をモチーフとする複数の絵画の名称である。
ゴッホにとっての向日葵は明るい南フランスの太陽、ひいてはユートピアの象徴であったと言われている。 南仏のアルル滞在時に盛んに描いた向日葵を、精神が破綻し精神病院での療養が始まってからは描いていないこともその根拠とされる
ゴッホの制作した「花瓶に挿された向日葵をモチーフとした油彩の絵画」という定義であれば、7点が制作されたことが広く認められている。このうち6点が現存している。
この他に、パリにおいて制作されたものを含めて合計で11点（又は12点）とする定義があるが、これは花瓶に挿されていない構図も含めている

ひまわりの本数は１５本でした。

篠山紀信展

私には残念・興味不足・飽きる・流行だね。
震災された人物写真５点だけ・・端の部屋に申し訳程度

　　　　　日本の山岳写真家とジャンルが違うので仕方ないですが
　　　山岳写真家白籏史朗氏の写真展鑑賞した事があるが
　雄大な自然の迫力・厳しさ・美しさ素晴らしかった。
さっと見て
ｺﾞｯﾎ展の展示室に行きました。こちらはゆっくり鑑賞できました。
　　　　　ひまわりの油絵は大きくて生き生きして迫力があって美しい画像でした。
梅原龍三郎のバラの絵等々も展示されてました。
　　　　観覧料1200円で、篠山展、ゴッホ展・宮城県美術館コレクション展・
宮城県美術館佐藤忠良記念館を観られました。

　　台風１１号が日本海を勢力かおとろろ得ないまま北上してきているので
　　　　　朝から雨が降っています。ク～は、雨の中ﾍﾞﾗﾝﾀに行ってやってくれました。
２～３日前から右前足のふらつきがあるのに自己管理なのかトイレを
　　しっかりやって帰ってきて寝ます。蚊取り線香つけて、
今は網戸も開いたままにしてます。体力・筋力が落ちて
自分で開けられなくなりました。
時々夜中にもベランダに出して様子はみてますが・・
体調の良い日と悪い日があります。
老いても本当に自立して気遣いのある子です。