花言葉は「情熱・伝言・信頼・優しい心・忍耐」といったところがよく見かける花言葉です。花菖蒲は、濃い紫、薄い紫、ピンク、青紫、山吹色、白、赤紫、染め分けなど、色も艶やかなものが多いですね。アヤメ科の植物ですが、良く似ているものに「カキツバタ」という植物があります。「いずれがあやめかカキツバタ」という慣用句まであるように、どちらも素晴らしく、甲乙つけがたい、という意味合いに使われています。なるほど、その慣用句ができたのも大変納得がいきますね。花菖蒲の原産地は、日本や中国です。多くの自治体の花として制定されているのでもわかるように、大変人気がある花です。そして、花菖蒲という植物は、水辺に良く咲いている花です。もし自分で栽培することがあったら、水遣りには十分気をつけて、からしてしまわないように気をつけたいですね。英語名ではアイリスといいます。アイリス(Iris)というのは、ギリシャ語では「虹」という意味です。ギリシャ神話ではゼウスの妻であったヘラの侍女が「イリス」という名前でした。イリスはヘラから虹色の首輪を授与され、虹の女神となった、とされています。 ネット調べです。
4 件のコメント:
以前は庭にアヤメもジャーマンアイリスも咲いていましたが、肥料をやらなかったためか無くなってしまいました。
母が動けていた頃はよく庭の手入れをしていたものです。
アヤメを見ると梅雨の時期が近づいた感じがしますね。
しかし5月に入っての天気の悪さ、気候が変わってしまいましたね。
ジャーマンアイリス、って大きいのですよね。
義母の家を壊す時に持ってきたのが毎年咲きます。
余り好きでないですが菖蒲は大好きです。
菖蒲が咲くと、こんなに綺麗な花が有るのか!と何時も思います。
明治神宮がこの辺りでは有名なのですが本当に見事です。
時期には写真家が三脚立ててそれぞれ思案顔で写真撮っていますよ。
もうそろそろなのでしょうかね。
今日はしのぎやすい一日でした。
金環食の日、晴れますように。東京が一番条件が良いのだそうです。綺麗に月と太陽が重なるのですって。
SONE さん
お早うございます。
お宅の庭に以前咲いていたんですね。
手入れが大変のようです。
お向かいさんの庭にもありますが、
花が終わると掘り起こして、色々手入れしてました。最近手間がかかるのでやめたようです。
多賀城のアヤメ園今年は開催するのでしよぅか・?・駐車場が震災のゴミ置き場になってますから・今年も中止かな?・
天気は不安定ですね。
koyo さん
お早うございます。
今日は快晴の青空です。
夏日になるとか・
明治神宮の辺りでいてるんですね。
季節感のある花ですね。
なんでも綺麗に咲かせるには。
手入れが大変ですね。
月曜日ですね。
こちらは、朝の7時過ぎのようです。
眼鏡買わないと・品切れかな?
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