青空になったり雨が降ったりの気象の変化の日です。
ク~といつもの散歩を終えて帰ってきました。
昨日は総合病院の眼科検査の結果説明と個人面接がありました。
白内障の手術についてスライドで丁寧に
眼の仕組みから手術方法・手術による合併症のリスク等々
の話がありその後個人面談があり不安なこと聞きたいこと
など質問して納得いくまで話してくれました。
私の場合は通常の手術で片目15分程で終了するようです。
片目終わって2日おいてもう片目をやって
順調なら5泊6日で退院できるようです。
ある程度の年齢になれば加齢によりなるようです。
色々説明をしてくれて又主治医の手紙も読みましたとの事で
安心して入院して手術を受けられる気持ちになりました。
ただし3ケ月待ちの日でした。来年ですね。
それまで今の血糖値の数値を維持して直ぐに手術できるように
尚節制ですね。
我慢することに慣れていた人生でしたが
最近は初期の状態で直ぐ診察してもらい対応するようにしています。
眼内レンズの度数は、仕事に便利なように
近くを見られる度数にしました。
今山形大学の医学部で遠近両用の眼内レンズを
開発していて、3年後には臨床実験に入れるようです。
今は、その人が日常生活で便利な
遠く用・近く用を見るレンズのどちらかを選びます。
後は遠く見るレンズを入れたら近く用のメガネ必要です。
下記に書いています。
ご参考まで・・・
この書面はほんの一部です。
3 件のコメント:
片目15分の手術といっても目なので気分的に怖いですね。
眼内レンズを組み込むと言う点は初めて知りました。
遠くを見るときは近視用のメガネが必要になるのでしょうか。
SONEさん
週末はお天気になりそうです。
やはり目の手術ですから
簡単とはやった方は言いますが
不安はありますね。
説明・検査が細やかなので
安心感はありました。
眼内レンズを組み込むんですね。
白内障の部分のまくを切除するものと思いますね。
今遠近療養のレンズがまだないのか?
保険適用にはないのかわかりませんが
メガネ必要になるようです。
視力が良くなるとは言えないと担当医師が言ってました。はっきり見えるようになるようです。
いよいよですね。
姉も今日病院へ行って来月手術が決まったそうです。
姉の友人がとっても良く見えるようになったと喜んでいらっしゃるのを聞いて自分も受ける気になったようです。
その人は遠くを見えるレンズを入れたのでしょうね。1.5迄見えるって言ってました。
聖路加のエレベーターの中に遠近両用のレンズが入れられると書かれてありましたがその事だったのですね。
私も濁りを取るだけだと思っていたので。レンズを入れるのだったらどちらが楽かな?と思っちゃいますね。
目は本当に不便ですものねぇ~。
説明書き見てよく分かりました。
麻酔も3種類。私は一番下かな。
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