宮床ダム・南川ダム周辺を散策してきました
宮床ダムの橋に描かれている七つ森誕生の物語を撮ってきました。
クリックして拡大して読んでみてください。
1-2
久しぶりに映画も観てきました。
涙・・こぼれました。
震災の調査したので
その焼け野原の映像の姿を観て思い浮かべました。
・・宗教的・思想的な事が前面に出て違和感を感じましたが・・
解説
作家・妹尾河童の自伝的小説で、上下巻あわせて340万部を突破するベストセラーを、「ホタル」「鉄道員(ぽっぽや)」の降旗康男監督が映画化。太平洋戦争下という時代に翻弄されながらも、勇気や信念を貫いて生きた家族の激動の20年間を描き、実生活でも夫婦の水谷豊と伊藤蘭が夫婦役で映画初共演を果たした。昭和初期の神戸。名前のイニシャルから「H(エッチ)」と呼ばれる少年・肇は、好奇心と正義感が強く、厳しい軍事統制下で誰もが口をつぐむ中でも、おかしなことには疑問を呈していく。Hはリベラルな父と博愛精神に溢れる母に見守られ成長し、やがて戦争が終わり15歳になると独り立ちを決意する。
4 件のコメント:
昔話って奇想天外ですね。
良く思いつくものですよね。
映画も久し振りだったのでは無いですか?
お休みをいつもと違う時間で過ごされたのですね。
其れまた嬉、ですね。
七ツ森の誕生の伝説って、かなり勇壮な物語だったのですね。
でも主人公が少し可哀想な感じがしました。
日本映画はあまり見ないほうですが、この作品は興味があります。
ちょっと普通の家庭とは思想が違っているらしいですね。
震災の記憶と焼野原になった戦後の風景がだぶりましたか。
当時の復興は目覚ましいものがありましたが、今は複雑な社会情勢なのでなかなか復興が進みませんね。
SONE さん
お早うございます。
七ツ森の伝説・昔話の事あの橋に描かれているの初めて知りました。
心優しい大男アサイナの話でしたね。
そんな物語のあることを知って七ツ森を
これんら登るのも思いが違いますね。
無心の愛でしょうね。
久しぶりに観に行ってきました。
日本映画も面白い作品を作るように
なりましたね。
戦争前の神戸の街を時代背景にして
宗教がらみで軍国主義に入る時代を
対比させて、終戦の民主主義になり
軍国主義者たちの様変わり様子を
描かれてますね。少年の心の推移を
考えるとあの時代の子たちは生きるのに
本当に心痛めたことでしょう・親もそうですが・・
震災姿を身に染みて感じました。
今の復興は遅々として進まないですね。
福島原発の事もありますしね。
SONE さん
お早うございます。
七ツ森の伝説・昔話の事あの橋に描かれているの初めて知りました。
心優しい大男アサヒナの話でしたね。
そんな物語のあることを知って七ツ森を
これんら登るのも思いが違いますね。
無心の愛でしょうね。
久しぶりに観に行ってきました。
日本映画も面白い作品を作るように
なりましたね。
戦争前の神戸の街を時代背景にして
宗教がらみで軍国主義に入る時代を
対比させて、終戦の民主主義になり
軍国主義者たちの様変わり様子を
描かれてますね。少年の心の推移を
考えるとあの時代の子たちは生きるのに
本当に心痛めたことでしょう・親もそうですが・・
震災姿を身に染みて感じました。
今の復興は遅々として進まないですね。
福島原発の事もありますしね。
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