昨日午前中に姉と宮城県美術館に久しぶりにストラスブ-ル美術館展を
観に行ってきました。10時頃入場したらまだ来館者は少なくて
ゆっくり案内説明マイクを借りて鑑賞できましたが、
風景、都会の風俗、人物、服装等そのテーマのわかりやすさは感じましたが
なんとなく全ての絵の色彩が暗い感じでした。
観に行ってきました。10時頃入場したらまだ来館者は少なくて
ゆっくり案内説明マイクを借りて鑑賞できましたが、
風景、都会の風俗、人物、服装等そのテーマのわかりやすさは感じましたが
なんとなく全ての絵の色彩が暗い感じでした。
本展では、ストラスブール近現代美術館の多彩な作品によって、印象派の画家から20世紀美術の開拓者まで、近現代美術の流れを辿ります。
モネ、シスレーなどの印象派の画家たちが描いた風景。ゴーギャンやシニャックといった印象派以降の画家たちの色彩とタッチの変化。ロダン、カリエール、そしてローランサン、ピカソといった画家たちの個性豊かな表現。そして、キュビスム、抽象、シュルレアリスムなど、印象派からモダンアートへの展開をさまざまな視点で紹介します。
https://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/exhibition-20190913-s01-01.html
・・朝の散歩は7℃と肌寒くなりました。・・
ツツジが又一輪咲きました。 ・赤い実があちこちから出てきてます。
・・矢張り高い所が好きなんですね。・・・・飛び乗れるうちが一番・・