今朝も朝もやに覆われて、肌寒さを感じながらの散歩でした。
あるお宅の道路際に華やかで色鮮やかな貴重な「ひめさゆり」がプランタ-に
沢山植えられて咲いてました。
山形県喜多方市のひめさゆりの丘に群生して咲かせているのを
観に行った時と、飯豊山に登った時昔観た時のことを思い出して眺めてました。
オトメユリ(乙女百合、別名、ヒメサユリ(姫早百合・姫小百合)。
尚、良く似たユリにササユリがあるが、オトメユリはおしべの先が黄色くなっているところで区別される。
ネット調べ写し
あるお宅の道路際に華やかで色鮮やかな貴重な「ひめさゆり」がプランタ-に
沢山植えられて咲いてました。
山形県喜多方市のひめさゆりの丘に群生して咲かせているのを
観に行った時と、飯豊山に登った時昔観た時のことを思い出して眺めてました。
オトメユリ(乙女百合、別名、ヒメサユリ(姫早百合・姫小百合)。
自生している地域では、「オトメユリ」よりも「ヒメサユリ」で知られている場合が多い。
概要
日本特産のユリで、宮城県南部、及び新潟県、福島県、山形県が県境を接する飯豊連峰、吾妻山、守門岳、朝日連峰、周辺にしか群生していない貴重な植物。野生種は環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)、及び国際自然保護連合(IUCN)の「レッドリスト」ではEndangered (EN)に指定されている絶滅危惧種でもある。
高さは30-50cm程度。鱗茎は卵形で、葉は広披針形をしている。開花時期は6月から8月で、花は筒形で横向きに開く。花径は5-6cm程、長さは8cm程度。花は薄いピンク色で斑点がないのが特徴。ヤマユリほどではないが、花の香りは甘くとても濃厚である。尚、良く似たユリにササユリがあるが、オトメユリはおしべの先が黄色くなっているところで区別される。
ネット調べ写し
4 件のコメント:
ヒメサユリ見たいと思って数年。
絶滅危惧種だったのですね。
やっぱり見るのは難しそうですね。
綺麗な大きなユリなのですねぇ~。
ク~ちゃん、後ろ足伸ばさず寝ていますね。
この形って腰にきつそうですね。
でも何気なく出来るようになったのでしょうね。
回復、回復。少しづつ。良い方向に進んでいるのですもの良かったですね。
ヒメサユリは今の時期には山形の大江町の大山公園に行くと沢山咲いていますよ。
それにしてもプランターで上手く育てていますね。
Koyoさん
まさか・ひめ小百合がと思いました。
球根は売ってますからね。
自然界では、少ないのでしょう。
半田山に咲いているようでしたね。
ク~の姿勢もいつものように
なってきました。自分で楽な姿勢
しているのでしょう。
じっくり安静にさせて、やっと少し
トレ-ニングのつもりで朝の散歩少し
長くしてます。
SONEさん
大江町の大山公園に植えてるんですね。
華やかに咲き誇るのでしょうね。
飯豊・朝日に登って観れたら
最高ですね。
あれれ・・と思いました。
球根売ってるから
上手に育てたのでしょうね。
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