2018年5月17日木曜日

ソ-ラ日記・・雨降りの朝・・

4時過ぎに起きて外を観ると霧雨なので
ソ-ラに早めに小分けしたのを食べさせ、
庭の花摘みをして剪定してから
ゴミ出ししながら散歩に出掛けました。
30分程歩いていて本降りになりそうな気配の雨模様なので
急遽戻ってきた途端に本降りになりました。
二階の部屋で待っているソ-ラに又残りを食べさせました。
昨夜は暑かったのでソ-ラも水を飲んでくれました。
水を飲み終えると窓辺で涼んでました。
今朝は朝方尿の量も多くしてくれました。
食後にも便もして又尿も少ししてくれました。
診察14日予定だったが様子がおかしいと思って9日の日に又診てもらい
抗生剤の2度目の注射をしましたので2週間後の24日当たり完治しているかの
再診察です。・・まだトイレの回数が通常でないのが心配です。
完治までかかります。
5時過ぎに下に降りるとついて来て玄関口の私の靴の匂いを嗅いで
散歩に行ってきたんだなと思うような仕草をしてました。
今週末土曜日(宵祭り)日曜日(本まつり)の
仙台の青葉まつりが開催されますが二日間で96万人の人出だそうです。
観に行ったことはありません。
子供の頃は祭り小僧であちこちの祭りに独りで出掛けて
家族に心配かけてましたがその反動なのか?
今は人混みが苦手なんでね。

ネット写し
http://www.aoba-matsuri.com/kikaku/archives/56/
起源は、江戸時代・仙台藩最大の祭りの仙台祭まで遡ります。
明暦元年(1655)年に始まったこの祭は、毎年9月17日に我が実家の近くの
東照宮(仙台市青葉区)の祭りとして、藩をあげて行われ盛大なお祭りでした。町内より多い時では70基の山鉾が城下を練り歩いたそうです。
現在の仙台・青葉まつりは伊達政宗公没後350年を迎えた昭和60年に、長年途絶えていた「青葉まつり」を“市民がつくる市民のまつり”として復活させたもので、今年32回目を迎えます。(27回は、東日本大震災のため中止)現在では杜の都・仙台の初夏を彩り、仙台3大まつりの一つとして、仙台市民はもとより、多くの方々に愛されるまつりとして定着しています。
現在では毎年5月第三日曜日とその前日に行われてます。

宵まつりは本祭の前日の土曜日に行われ、人気のすずめ踊りが演舞されるそうです。
このすずめ踊りは仙台城が築城された時の宴の席で、仙台城の石垣を造った石工さん達が即興で踊ったものが始まりと言われているそうです。
また、お囃子に合うように飛び跳ねる感じが、まるで雀のようだったことから、すずめ踊りと称されており、それ以後、石工達の意向で大事に伝えられてきたそうです。
                ・・ 昨晩8時過ぎ・・ここは涼しいね・・
早起きソ-ラ・今朝の4時過ぎ霧雨降ってますよ・・確かめ・・
・・雨の中散歩に行ってきたんだな・匂い嗅いで確認・・

2 件のコメント:

koyo さんのコメント...

何時でも何時でも外に関心が有るのでしょうね。
血尿も収まって来て本当に良かったですね。
元気だから収まりそうですね。

ク~ さんのコメント...

koyo さん
外遊びは自由で色々興味あるのでしょうね。
怖い思いしてないからでしょう。
血尿は、最近治まっているように思いますが
薬が切れてくると不安ですね。
8日に再注射したので
早めに診てもらいます。