2018年6月14日木曜日

ソ-ラ日記・・疑問の呼称・・

「五月晴れと梅雨の晴れ間」の使い方?
http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/097.html
NHK放送文化研究所による

「五月」[サツキ]は旧暦・陰暦の呼称です。「旧暦5月(今の6月)が梅雨のころにあたるところから、もともと「五月晴れ」は「梅雨の晴れ間」「梅雨の合間の晴天」を指しました。ところが、時がたつにつれ誤って「新暦の5月の晴れ」の意味でも使われるようになり、この誤用が定着しました。「五月晴れ」について、主な国語辞書も「(1)さみだれの晴れ間。梅雨の晴れ間。(2)5月の空の晴れわたること」(広辞苑)「(1)五月雨(さみだれ)の晴れ間。つゆばれ。(2)5月のさわやかに晴れわたった空。さつきぞら」(日本国語大辞典・小学館)などと、新旧両方の意味を記述しています。ただ、俳句の季語としては、もとの意味で使われることが多く、「陽暦五月の快晴を五月晴と言うのは、誤用」と明記してある歳時記もあります。また、同じ「五月」のつくことばには、「梅雨」を指す「五月雨(さみだれ)」と、「梅雨のころの夜の暗さ」などを表す「五月闇(さつきやみ)」がありますが、この二つのことばは今でも本来の意味で使われています。
とネット調べです。

今朝も早起きソ-ラに起こされて、梅雨の晴れ間の肌寒い中を散歩に出掛けてきました。
山容が放射冷却の為かはっきり眺められて、青空に白い雲が今朝も浮かんでました。
団地の家々垣根越しに矢張り季節の花の紫陽花が咲き誇ってるのが観られます。
ソ-ラの体長が前の様に頗る良くなってほっとしてます。
4月の27日頃から一月以上の治療の日々でした。

     4時過ぎ玄関口で待っています・・網戸の所に急いで行って背伸びして・・
・・泉ケ岳・・

・・我が家の鉢植えの紫陽花・・
昔植えた裏庭の墨田の花火は何故か一輪しか咲きません。
二か所に挿し木したのは蕾沢山つけてこれから開花です。
・・お出迎い・・5時過ぎ・・
パソコンやっていると大人しく座って庭を眺めています。

2 件のコメント:

koyo さんのコメント...

今日八重の小ぶりの紫陽花をみました。
綺麗なの!
きっとクーさんだったら挿し木でお庭を飾るのでしょう。
でも私が見たのはコップに入っていたの。
元の木はそれ程大きくなさそうな感じでした。
今日聞いた話
お嬢さんがお花が好きで、今の時期売れ残った変わった紫陽花を買って来て育てるのですって。

クーさんみたいな人がいましたよ(笑)

ク~ さんのコメント...

koyo さん
八重の紫陽花ですか・・
紫陽花も種類が多いですね。
日本の和風のが貴重ですね。

紫陽花は、挿し木すると意外と
発根して増やすことができますね。